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大地のめぐみ食堂は、つづく。
11月3日は、京北ふるさと祭りに。
11月6日は、木と紙と土展に。
おこしいただき、ありがとうございましたー。
「わたしたちの生きている世界に、
『大地のめぐみ』でないものはない。
すべてが、『大地からのめぐみ』なのだ」
じゃんさんが、あいさつで言ってた。
確かにそうだ。
このかざりに使った葉っぱでさえ、
ケーキを包んだラップでさえ、
大地からのめぐみであって、
それ以外の何ものでもないのだなと思った。
●●お山の大地のめぐみ食堂●●
◇お山プレート 600円
・黒豆の玄米菜飯
・さつまいものコロッケ
(自家製天然酵母パン粉、自家製ウスターチャツネ添え。
パン粉も作ったら、うますぎた。ウスターは、自家製の
柿酢を持て余していたので、柿の実ごと、ウスターソースに
してみたら、激うまだった。売り物になるね、という逸品。)
・マコモ天
・きくいものきんぴら
・人参葉の胡麻和え
・かぶと柿のサラダ
・かぼちゃのくるみ胡麻ペースト
◇こくしょう汁 300円
(これは、禅寺の典座さんに教わった、
お米のとぎ汁を使ったお味噌汁。)
◇かもめしおむすび 150円
◇いろいろスイーツ
◇イロイロ飲み物
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
「たくさん仕込まなあかんし、カレーにしよか。」
「でも、大地のめぐみ食堂やし、それではどうやろか。」
「いつもの、玄米弁当やったら、お山のめぐみよな?」
「でも、あったかいほうが、うれしいよね。」
大地のめぐみ食堂という「お題」をもらって、
久々に、自分たちらしいお店ができて、
ほんとうに、うれしかったです。
最近は、売れるからと、作ったり。
売れると思ったのに、こんだけあまった。
となったり、出店に気持ちが、むかない日々だったのですが、
今回の「大地のめぐみ食堂」に選んでもらって、
あさって農園さんに出会って、ココロが洗われたような、
すっきりしたキモチです。
これから、お山カフェの
大地のめぐみ食堂がハジマリます。
今後とも、よろしく。
◇おまけ◇
今回、いっしょに出店していた、
「あさって農園工房」
石窯と薪で料理されたランチプレート。
お菓子も何もかも、薪で作ったんだって。
まいりました。
お山のランチとブツブツ交換。
お菓子もブツブツ交換。
出店のダイゴミは、ブツブツ交換。
うれしいひとときです。
(写真は、あさってのランチプレート)
大地のめぐみ食堂って、いいネーミングだね!
返信削除まさに、じゃんさん夫婦のイメージにぴったり!!
★いっし
返信削除そうそう!
ほんとにいい名前で、
やりがいあったわー。
まさに、めざすとこ!やしね。